タイガーの圧力IHジャー炊飯器「JPV-M100」と「JPV-Y100」。
見た目や型番がよく似ているため、
「JPV-M100とJPV-Y100は何が違うの?」
「新型と型落ちなら、どちらを選べばいい?」
「安いJPV-Y100を選んでも後悔しない?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、JPV-M100とJPV-Y100の大きな違いは、次の3点です。
- JPV-M100には「分づき」メニューがある
- JPV-M100はブラックとホワイトの2色から選べる
- 型落ちのJPV-Y100は価格が安い傾向がある
炊飯容量や圧力IH方式、本体サイズ、内なべ、消費電力量など、基本的な仕様は共通しています。
そのため、選び方はとてもシンプルです。
分づき米を炊きたい方や、ホワイトカラーを選びたい方にはJPV-M100、分づきメニューが必要なく、価格を抑えたい方にはJPV-Y100がおすすめです。
本文では、JPV-M100とJPV-Y100の違いや共通する特徴、どちらがおすすめなのかを、初心者の方にも分かりやすくご紹介します。
- JPV-M100とJPV-Y100の違いを比較
- JPV-M100とJPV-Y100の違いを詳しく解説
- JPV-M100とJPV-Y100はどっちがおすすめ?
- JPV-M100とJPV-Y100の炊き上がりに違いはある?
- JPV-M100とJPV-Y100の共通する特徴
- JPV-M100とJPV-Y100のお手入れ方法
- JPV-M100とJPV-Y100のサイズと設置場所
- JPV-M100とJPV-Y100は何人家族におすすめ?
- JPV-M100とJPV-Y100のデメリット・注意点
- JPV-M100の口コミ・評判
- JPV-Y100の口コミ・評判
- JPV-M100とJPV-Y100の電気代
- JPV-M100とJPV-Y100を安く買う方法
- JPV-M100とJPV-Y100に関するよくある質問
- JPV-M100とJPV-Y100の違いまとめ
JPV-M100とJPV-Y100の違いを比較
まずは、JPV-M100とJPV-Y100の主な違いを表にまとめました。
| 比較項目 | JPV-M100 | JPV-Y100 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月1日予定 | 2025年8月1日 |
| 分づきメニュー | あり | なし |
| カラー | グロスブラック・グロスホワイト | モーブブラック |
| 付属の計量カップ | とらカップ | 通常の計量カップ |
| 炊飯容量 | 0.5~5.5合 | 0.5~5.5合 |
| 加熱方式 | 圧力IH | 圧力IH |
| 内なべ | 遠赤3層土鍋コート釜 | 遠赤3層土鍋コート釜 |
| 本体サイズ | 約25.7×38×21.4cm | 約25.7×38×21.4cm |
| 重量 | 約5.4kg | 約5.4kg |
| 年間消費電力量 | 93.5kWh | 93.5kWh |
| 価格 | 高め | 安い傾向 |
JPV-M100は、2026年8月1日発売予定の新モデルです。一方のJPV-Y100は、2025年8月1日に発売された旧モデルにあたります。
基本的な炊飯性能や本体サイズは同じなので、炊き上がりのおいしさに大きな差が出るモデルチェンジではありません。
選ぶときは、「分づき米を炊くか」「本体カラーにこだわるか」「価格差をどこまで許容できるか」を考えると決めやすいですよ。
JPV-M100とJPV-Y100の違いを詳しく解説
ここからは、2機種の違いをひとつずつ詳しく見ていきましょう。
違い① JPV-M100には「分づき」メニューがある
もっとも大きな違いは、JPV-M100に「分づき」メニューが搭載されていることです。
分づき米とは、玄米の表面にあるぬかや胚芽を、一部分だけ取り除いたお米のことです。
精米する割合によって、主に次のように分けられます。
- 3分づき
- 5分づき
- 7分づき
数字が小さいほど玄米に近く、数字が大きいほど白米に近い状態になります。
分づき米は、玄米より食べやすく、白米よりもぬかや胚芽を残せるのが特徴です。
ただし、白米とは吸水の仕方や炊き上がりが異なるため、普通の白米メニューでは食感がかたくなったり、パラパラしたりすることがあります。
JPV-M100の分づきメニューは、分づき米に合わせて炊飯できる専用メニューです。メーカーも、玄米より食べやすく、白米より栄養価の高い分づき米に適したメニューとして案内しています。
健康を意識して、これから分づき米を取り入れたい方にはうれしい機能ですね。
一方で、普段は白米や無洗米しか炊かない方にとっては、分づきメニューがなくても大きな不便はありません。
違い② 選べるカラーが違う
JPV-M100とJPV-Y100では、選べる本体カラーも異なります。
JPV-M100のカラーは、次の2色です。
- グロスブラック
- グロスホワイト
JPV-Y100は、モーブブラックの1色のみです。
落ち着いたブラックを選ぶなら、どちらのモデルでもキッチンになじみやすいでしょう。
一方で、明るく清潔感のあるホワイトを選びたい方には、JPV-M100が向いています。
炊飯器は毎日目に入る家電なので、キッチンの雰囲気に合う色を選ぶことも大切です。
白を基調にしたキッチンや、やさしい雰囲気のインテリアに合わせたい方は、グロスホワイトを選べるJPV-M100をチェックしてみてくださいね。
違い③ JPV-M100には「とらカップ」が付属する
JPV-M100には、新しいデザインの計量カップ「とらカップ」が付属します。
一般的な計量カップと同じように、お米を量るために使うものなので、炊飯性能に影響する大きな違いではありません。
ただ、タイガーらしさを感じられるかわいらしい付属品なので、ちょっとした楽しさを感じられそうですね。
JPV-M100には自立式のしゃもじと、とらカップが付属します。
付属品のデザインにもこだわりたい方には、JPV-M100が魅力的です。
違い④ 発売時期が違う
JPV-M100は2026年8月1日発売予定、JPV-Y100は2025年8月1日発売です。
JPV-M100のほうが約1年新しいモデルになります。
新しいモデルを購入するメリットは、在庫やカラーを選びやすいことです。
一方、旧モデルのJPV-Y100は販売終了に近づくにつれて、カラーや販売店を選びにくくなる可能性があります。
ただし、基本性能が同じであれば、型落ちモデルは価格を抑えやすいのが魅力です。
「新しいモデル」という安心感を重視するならJPV-M100、「型落ちでも安いほうがうれしい」という方にはJPV-Y100が向いています。
違い⑤ 型落ちJPV-Y100は価格が安い傾向
価格を重視する方にとっては、型落ちのJPV-Y100が有力な選択肢です。
2026年7月28日時点では、JPV-M100は発売前の予約価格が約49,000円前後、JPV-Y100は販売店によって約26,000~27,000円台で掲載されています。価格には大きな開きがありますが、発売後の値動きやセール、ポイント還元によって変わる可能性があります。
JPV-M100とJPV-Y100は、炊飯方式や内なべ、本体サイズなどが共通しています。
分づきメニューやホワイトカラーが必要なければ、JPV-Y100のほうがお得に感じやすいでしょう。
ただし、型落ちモデルは在庫が少なくなると価格が上がる場合もあります。
本体価格だけでなく、送料やポイント還元、保証の有無も含めて比較してみてくださいね。
JPV-M100とJPV-Y100はどっちがおすすめ?
それぞれ、どのような方に向いているのかをまとめます。
JPV-M100がおすすめの人
JPV-M100は、次のような方におすすめです。
- 分づき米をおいしく炊きたい
- これから分づき米を取り入れたい
- 新しいモデルを選びたい
- ホワイトカラーの炊飯器が欲しい
- 付属品のデザインにもこだわりたい
- 型落ちの在庫を気にせず購入したい
JPV-M100なら、白米や無洗米だけでなく、分づき米にも対応できます。
「今は白米が中心だけれど、これから健康を意識したお米も試してみたい」という方にも使いやすいでしょう。
グロスホワイトを選べるため、明るいキッチンに合わせたい方にもぴったりです。
JPV-Y100がおすすめの人
JPV-Y100は、次のような方におすすめです。
- 分づき米を炊く予定がない
- 白米や無洗米を中心に炊く
- できるだけ購入価格を抑えたい
- 基本性能が同じなら型落ちでも気にならない
- コストパフォーマンスを重視したい
- ブラック系のカラーで問題ない
JPV-Y100には分づきメニューがありませんが、白米、無洗米、玄米、雑穀米、麦めし、冷凍ご飯など、日常的に使いやすいメニューがそろっています。
炊飯器としての基本性能を重視しながら、価格を抑えたい方には魅力的なモデルです。
迷ったら価格差で考える
どちらにするか迷ったときは、まず「分づきメニューを使うか」を考えてみましょう。
分づき米を炊きたい場合は、JPV-M100を選ぶのがおすすめです。
分づき米を炊く予定がない場合は、2機種の価格差を確認してみてください。
価格差が小さくなっていれば、新モデルでカラーも選べるJPV-M100が選びやすいでしょう。
一方、価格差が大きい場合は、基本性能が共通しているJPV-Y100のほうがコストパフォーマンスに優れています。
JPV-M100とJPV-Y100の炊き上がりに違いはある?
炊飯器を選ぶうえで、やはり気になるのがごはんのおいしさですよね。
結論からいうと、白米の炊き上がりについては、大きな差は出にくいと考えられます。
両モデルは、次の仕様が共通しているからです。
- 圧力IH方式
- 遠赤3層土鍋コート釜
- 旨み粒立ち炊飯プログラム
- 粒立ち保温
- 炊飯容量0.5~5.5合
- 定格消費電力1,100W
公式仕様でも、本体サイズ、重量、消費電力量を含め、主要な数値は共通しています。
圧力炊きでもっちりしたごはんに
両モデルは、圧力をかけて高温で炊き上げる圧力IH炊飯器です。
JPVシリーズの圧力炊きは、炊飯時に約1.25気圧をかけ、内なべの中を約106度まで高めることで、ごはんの粘りや甘みを引き出す仕組みです。
粒がしっかりしていながら、もっちりしたごはんが好きな方に向いています。
遠赤3層土鍋コート釜で熱を伝える
両モデルには、遠赤3層土鍋コート釜が採用されています。
金属を重ねた3層構造と遠赤コーティングにより、内なべを効率よく発熱させ、お米一粒ひと粒に熱を伝える仕組みです。
そのため、ふっくらとした粘りのあるごはんに炊き上げやすくなっています。
旨み粒立ち炊飯プログラムを搭載
旨み粒立ち炊飯プログラムは、お米を低めの温度でじっくり吸水させ、その後、一気に温度を上げて炊飯する仕組みです。
お米の甘みを引き出しながら、もっちりとした食感に仕上げます。
新型JPV-M100だけが、白米を特別おいしく炊けるというわけではありません。
白米中心で使う場合は、JPV-Y100でも同じような炊き上がりを期待できます。
JPV-M100とJPV-Y100の共通する特徴
ここからは、2機種に共通する便利な特徴をご紹介します。
粒立ち保温で乾燥や黄ばみを抑える
両モデルには、粒立ち保温が搭載されています。
ふたにある蒸気センサーが、ごはんから出る水分量を感知して保温温度を調整します。
ごはんの乾燥や黄ばみを抑えながら、炊きたてに近いハリやつやを保ちやすい仕組みです。
家族の食事時間がずれやすいご家庭や、朝炊いたごはんを夜にも食べたい方にうれしい機能ですね。
ただし、保温時間が長くなるほど、ごはんの風味は少しずつ変化します。
できるだけおいしく保存したい場合は、食べきれない分を早めに冷凍するのもおすすめです。
冷凍ご飯メニューでまとめ炊きに便利
両モデルには、冷凍ご飯メニューがあります。
冷凍保存したあとに電子レンジで温めても、ごはんがパサつきにくいように炊き上げるメニューです。
- 休日にまとめて炊いておきたい
- 平日の炊飯回数を減らしたい
- お弁当用のごはんを冷凍したい
- 一人暮らしで少しずつ食べたい
このような方に便利です。
忙しい日のために冷凍ごはんをストックしておくと、食事の準備がぐっと楽になりますよ。
少量高速メニューですぐに炊ける
少量高速メニューでは、JPV-Y100の5.5合モデルの場合、0.5合を最短約15分、1合を約17分で炊飯できます。
「ごはんを炊き忘れてしまった」
「帰宅してから少しだけ炊きたい」
という日にも助かりますね。
ただし、炊飯時間を短くするメニューなので、時間に余裕がある日は通常の白米メニューや極うまメニューを使うとよいでしょう。
少量炊きにも対応
どちらも0.5合から炊飯できます。
一人暮らしや二人暮らしなど、一度にたくさん炊かないご家庭でも使いやすい容量です。
少量のお米に合わせて火加減を調整するメニューも用意されているため、少ない量でもおいしく炊きやすくなっています。
おにぎりメニューを搭載
おにぎりメニューは、冷めたあとも食べやすい、もっちりとしたごはんに炊き上げるメニューです。
粒感がありながら、口の中でほどけやすい食感を目指して炊飯します。
お弁当を作る機会が多い方や、お子さんのおにぎりを作る方に便利ですね。
玄米や雑穀米、麦めしにも対応
両モデルは、白米だけでなく、玄米や雑穀米、麦めしなどにも対応しています。
食生活に合わせて、いろいろなお米を楽しめるのが魅力です。
JPV-M100には、通常の玄米メニューに加えて、時間をかけて炊飯する「玄米GABA」メニューも用意されています。
なお、健康に関する感じ方には個人差があります。特定の成分や食事だけに頼るのではなく、毎日の食事全体のバランスを意識してくださいね。
クイック調理とスロー調理ができる
JPV-M100とJPV-Y100は、ごはんを炊くだけでなく、調理にも活用できます。
クイック調理は、沸とうに近い温度で加熱し、短時間で調理するメニューです。
スロー調理は、最初に高めの温度で加熱したあと、火力を抑えてじっくり煮込む仕組みです。
設定時間は、クイック調理が1~30分、スロー調理が30~360分です。スロー調理では、食材から出る水分を利用した無水調理にも対応しています。
カレーや煮込み料理などを炊飯器に任せられるので、コンロをふさぎたくない日にも便利です。
ただし、炊飯器では作れない料理もあります。
調理前には必ず取扱説明書を確認し、材料の量や調理方法を守りましょう。
JPV-M100とJPV-Y100のお手入れ方法
炊飯器は毎日使うことが多いので、お手入れのしやすさも大切ですよね。
JPV-M100は、毎回洗う部品が次の2点に抑えられています。
- 内なべ
- 内ぶた
内ぶたはワンタッチで取り外すことができ、食器洗い乾燥機にも対応しています。
洗う部品が多い炊飯器は、使うたびに負担を感じてしまうことがあります。
2点だけなら、忙しい日でも無理なく清潔な状態を保ちやすいですね。
圧力クリーニングコースを搭載
においが気になるときには、圧力クリーニングコースを使用できます。
高温の水蒸気と圧力を利用して、本体内部のにおいや汚れを落としやすくする機能です。
JPV-M100の圧力クリーニングコースは、約24~27分で完了すると案内されています。
炊き込みごはんや調理メニューを使ったあとにも便利です。
内なべを長持ちさせるポイント
内なべを長く使うためには、次の点に気をつけましょう。
- 金属製のしゃもじを使わない
- かたいスポンジや研磨剤を使わない
- 内なべの中で食器を洗わない
- 内なべにスプーンやお茶わんを入れない
- 落としたり、ぶつけたりしない
やわらかいスポンジと中性洗剤で、やさしく洗うのがおすすめです。
内なべの内面コーティングには保証が設けられている場合がありますが、取扱説明書に沿わない使い方による傷や剥がれは対象外になることがあります。
JPV-M100とJPV-Y100のサイズと設置場所
JPV-M100とJPV-Y100の本体サイズは共通です。
- 幅:約25.7cm
- 奥行:約38cm
- 高さ:約21.4cm
- ふたを開けたときの高さ:約42.3cm
- 重量:約5.4kg
- 電源コード:約1m
本体の高さだけを見ると約21.4cmですが、ふたを開けるためには約42.3cmの高さが必要です。
炊飯器用の棚やスライド台に置く場合は、ふたを完全に開けられるか確認しておきましょう。
また、奥行が約38cmあるため、棚の内寸も忘れずに測ってください。
炊飯中には蒸気が出るので、上部や周囲に十分な空間を確保し、蒸気が家具や壁に直接当たり続けない場所へ設置すると安心です。
JPV-M100とJPV-Y100は何人家族におすすめ?
どちらも5.5合炊きです。
一般的には、一人暮らしから3~4人程度のご家庭まで使いやすい容量です。
一人暮らし
一人暮らしの場合、毎回0.5~1合だけ炊くこともできます。
休日にまとめて炊いて冷凍したい方にも便利です。
ただし、キッチンが狭い場合は、本体の奥行やふたを開けたときの高さを確認しておきましょう。
二人暮らし
二人暮らしでは、普段の食事だけでなく、お弁当や冷凍保存の分までまとめて炊けます。
少量高速メニューもあるため、必要なときに少しだけ炊きたい場合にも使いやすいでしょう。
3~4人家族
3~4人家族にとって、5.5合炊きは選びやすい容量です。
夕食のごはんに加えて、翌朝やお弁当の分まで炊くこともできます。
ただし、家族全員がたくさん食べる場合や、毎日多くのお弁当を作る場合は、1升炊きのJPV-M180やJPV-Y180も検討してみてください。
JPV-M100とJPV-Y100のデメリット・注意点
購入してから後悔しないために、デメリットも確認しておきましょう。
本体が約5.4kgある
JPV-M100とJPV-Y100の重量は、どちらも約5.4kgです。
頻繁に持ち運ぶには少し重く感じる可能性があります。
毎回棚から出し入れするよりも、できるだけ置いたまま使えるスペースを用意しておくと楽ですよ。
圧力が抜けるときに音がする
圧力IH炊飯器は、炊飯中や炊き上がり前に圧力を調整する音がすることがあります。
故障ではありませんが、初めて圧力IH炊飯器を使う方は、少し驚くかもしれません。
早朝や夜間に使うことが多い場合は、寝室に近すぎない場所へ設置すると安心です。
分づき米を炊かない人には新型のメリットが少ない
JPV-M100の分かりやすい新機能は、分づきメニューです。
分づき米を炊かず、ブラック系のカラーでよい場合は、JPV-Y100でも基本的な炊飯性能はほとんど変わりません。
新型という理由だけでJPV-M100を選ぶと、価格差を大きく感じる可能性があります。
型落ちJPV-Y100は在庫が少なくなる可能性がある
JPV-Y100は型落ちモデルなので、今後は在庫や販売店が少なくなる可能性があります。
安くなっている商品を見つけても、すぐに決めるのではなく、次の点を確認しましょう。
- 新品か中古品か
- 展示品ではないか
- 販売元と発送元
- 送料
- メーカー保証の有無
- 返品・交換条件
特に通販では、本体価格だけで判断せず、販売店の評価や保証内容も確認してくださいね。
JPV-M100の口コミ・評判
JPV-M100は2026年8月1日発売予定のため、2026年7月28日現在、購入者による口コミはまだほとんどありません。
そのため、発売前の段階で「ごはんがおいしい」「音がうるさい」などと、実際の口コミのように断定するのは避けたほうが安心です。
発売後に口コミが増えてきたら、次の点を確認するとよいでしょう。
- 白米の甘みや食感
- 少量炊飯の仕上がり
- 冷凍ご飯のおいしさ
- 分づき米の食べやすさ
- 操作パネルの見やすさ
- お手入れのしやすさ
- 炊飯中の音や蒸気
- 本体カラーの印象
基本仕様はJPV-Y100と共通する部分が多いため、炊飯性能や使い勝手については、JPV-Y100の評価も参考になります。
ただし、JPV-M100の口コミとして紹介する場合は、発売後に実際の購入者レビューを確認してから掲載しましょう。
JPV-Y100の口コミ・評判
JPV-Y100については、販売店のレビューで、ごはんがふっくら炊き上がったことや、機能が多くても操作しやすいと感じた声が確認できます。
口コミを確認するときは、良い意見だけでなく、気になる意見もあわせて見ることが大切です。
JPV-Y100の悪い口コミで確認したい点
JPV-Y100については、次のような点が気になる可能性があります。
- 本体が約5.4kgあり重い
- 圧力が抜けるときの音が気になる場合がある
- 本体カラーが1色しかない
- 分づきメニューがない
- 型落ちのため在庫が少なくなる可能性がある
音の感じ方や、ごはんの好みには個人差があります。
レビューを見る際は、一つの意見だけで判断せず、複数の投稿を確認すると安心です。
JPV-Y100の良い口コミで期待できる点
JPV-Y100は、次のような方から評価されやすいモデルです。
- もっちりしたごはんが好き
- 冷凍ご飯をよく利用する
- 少量を短時間で炊きたい
- 洗う部品が少ない炊飯器が欲しい
- 型落ちをお得に購入したい
特に、基本的な炊飯性能を備えながら、新モデルより安く購入できる点は大きな魅力です。
JPV-M100とJPV-Y100の電気代
両モデルの消費電力量は同じです。
- 年間消費電力量:93.5kWh
- 1回当たりの炊飯時消費電力量:187Wh
- 1時間当たりの保温時消費電力量:17.5Wh
そのため、同じ炊飯方法や保温時間で使う場合、電気代にも基本的に差はありません。
電気代を抑えたい場合は、長時間の保温を避け、食べきれない分を早めに冷凍保存する方法があります。
ただし、冷凍や電子レンジでの温めにも電気を使うため、生活スタイルに合った保存方法を選んでくださいね。
JPV-M100とJPV-Y100を安く買う方法
少しでもお得に購入したい場合は、複数のショップを比較しましょう。
楽天市場で購入するメリット
楽天市場では、ショップ独自のポイントに加えて、キャンペーンによるポイント還元を受けられることがあります。
楽天カードや楽天ポイントを普段から利用している方に向いています。
価格を比較するときは、表示価格だけでなく、送料を含めた合計金額とポイント還元を確認しましょう。
Amazonで購入するメリット
Amazonは、配送予定日や在庫状況を確認しやすいのがメリットです。
セールやクーポンの対象になることもあります。
ただし、同じ商品ページに複数の販売店が表示されることがあるため、販売元と発送元を確認してください。
本体価格だけで決めない
炊飯器を選ぶときは、次の項目をまとめて比較しましょう。
- 本体価格
- 送料
- ポイント還元
- 配送予定日
- メーカー保証
- 延長保証
- 返品・交換条件
- 販売店の評価
少し価格が高くても、保証が充実している販売店のほうが、購入後に安心できる場合があります。
JPV-M100とJPV-Y100に関するよくある質問
JPV-M100はJPV-Y100の後継モデル?
JPV-M100は2026年8月1日発売予定、JPV-Y100は2025年8月1日発売のため、発売時期から見るとJPV-M100が新モデル、JPV-Y100が旧モデルにあたります。
炊き上がりの味に違いはある?
白米の炊飯方式、内なべ、消費電力などは共通しています。
そのため、白米の炊き上がりに大きな差は出にくいと考えられます。
ただし、JPV-M100には分づき専用メニューがあるため、分づき米を炊く場合はJPV-M100が向いています。
分づき米を炊かないならJPV-Y100で十分?
分づき米を炊かず、モーブブラックのカラーで問題なければ、JPV-Y100は十分選びやすいモデルです。
基本的な炊飯性能やサイズはJPV-M100と共通しているため、価格を重視する方には特におすすめです。
一人暮らしでも使える?
どちらも0.5合から炊飯できるため、一人暮らしでも使用できます。
少量高速メニューや冷凍ご飯メニューもあるので、必要な分だけ炊きたい方や、まとめて冷凍したい方にも便利です。
食洗機で洗える?
JPV-M100は、取り外し可能な内ぶたが食器洗い乾燥機に対応しています。
内なべなど、食洗機に対応していない部品まで入れないように、取扱説明書を確認してからお手入れしてください。
何人家族におすすめ?
5.5合炊きなので、一人暮らしから3~4人程度のご家庭まで使いやすい容量です。
食べる量が多いご家庭や、毎日たくさんのお弁当を作る場合は、1升炊きも検討してみてください。
型落ちJPV-Y100はいつまで購入できる?
販売終了時期や在庫がなくなる時期は、ショップによって異なります。
型落ち品は在庫限りになることが多いため、価格と販売店の条件に納得できる商品が見つかったら、在庫状況を確認しておきましょう。
JPV-M100とJPV-Y100の違いまとめ
JPV-M100とJPV-Y100の違いをご紹介しました。
主な違いは、次のとおりです。
- JPV-M100には分づきメニューがある
- JPV-M100はブラックとホワイトの2色
- JPV-Y100はモーブブラックのみ
- JPV-M100には「とらカップ」が付属する
- 型落ちのJPV-Y100は価格が安い傾向がある
一方で、次の基本仕様は共通しています。
- 圧力IH方式
- 0.5~5.5合炊き
- 遠赤3層土鍋コート釜
- 旨み粒立ち炊飯プログラム
- 粒立ち保温
- 冷凍ご飯メニュー
- 少量高速メニュー
- クイック調理・スロー調理
- 本体サイズと重量
- 消費電力量
分づき米を炊きたい方、ホワイトカラーを選びたい方、新しいモデルがよい方にはJPV-M100がおすすめです。
分づきメニューを使う予定がなく、基本性能が同じなら安いほうを選びたい方にはJPV-Y100がおすすめです。
JPV-M100は発売直後のため、しばらくはJPV-Y100との価格差が大きくなる可能性があります。
楽天市場やAmazonでは価格やポイント還元、在庫状況が変わるため、購入前に最新情報を比較して、ご家庭に合うほうを選んでみてくださいね。
分づき米・ホワイト・新型を選ぶなら
JPV-M100
基本性能と価格を重視するなら
JPV-Y100

